自宅で筋トレのメリット
移動時間ゼロ
トレーニング時間確保はタイムマネジメント能力が試されます
ほぼ毎日やるからこそ移動時間はジワジワと効いてきます
どんなにスムーズにトレーニングしてもインターバルもあるので
どうしても筋トレに絶対的にかかる時間は短縮できません
準備時間ゼロ
着替え、タオル、ワークアウトドリンク等の準備も必要ありません
上記の『移動時間ゼロ』と合わせると時短効果がすでにこの2つだけで半端ないですね
栄養補給も簡単
トレ後のいわゆるゴールデンタイムにプロテインを
補給したいという人も多いでしょう
自宅ならすぐに準備できます
爆音で筋トレできる
自分の好きなミュージックを好きなボリュームで流してトレーニングできるのも自宅トレのメリットです
ジムではワイヤレスイヤホン、AirPods 等で自分の世界に入り込んで筋トレしてる人が大勢いますが、マイザーはなんかジムでそこまで外界をシャットアウトできないんですよね、目の前の筋トレに全集中はしてるつもりなんですが...
大きいモニター(テレビ)が利用できる
マイザーは大きめのTVに「Fire TV Stick 4K」を接続してYouTube筋トレ動画を流しながら筋トレしています
ある程度大きくないと、筋トレしながらでは見にくいので
マイザーは物置の奥から10年前くらいの液晶テレビを引っ張り出してきて
筋トレ専用として使っています
これは絶対ジムではできないことでありながら
実行した際の効果はバツグンですしマイザー激推しポイントです
YouTube動画再生ワークアウト【筋トレYouTubeメリットデメリット】
気兼ねなく動画撮影によるフォーム(ボディ)チェックが可能
ジムで動画撮影できればいいのですがそもそもスマホ撮影禁止されていたり
なんか気が引けるという人もいるでしょう
鏡で正面から見るだけでなく
横から、後ろから撮影するだけで新たな気付きがあったりします
背中とか鏡じゃよくわからないってこともありますし
補助つきメニューも人目を気にせずできる
これもマイザーのお話で恐縮ですが
懸垂はトレーニングチューブで補助つきで行っています
フリーウエイトやダンベルは重量落とせばなんとかなりますが
自重の懸垂はできなければ補助が必要です
私のジムには供用チューブはないので(あるジムあるのかな?)
自室でチンニングスタンドでチューブぶら下げてトレーニングしています
おっさんがジムに自前のチューブ毎回持ち込んで
かなりの高さにあるバーにくくり付けて懸垂の練習するイメージ
これがなんかマイザー的には辛かったので、これも私にとっては大きなメリットです